** 海外旅行13回目、一人旅5回目編 **
  ●●●今回はホームページの作業過程を皆さんに見ていただけたらと少しずつ更新して行きたいと思います。あせらずユックリ作っていきますので待ってて下さいネ●●●
 今回の旅行はポートランドのDFSで知り合いになりました前田さんとエミーさんにケーキ屋くんちゃんのプレーン、フルーツミックス、チョコの3種類を宅配してきました。またラスベガスの悦子さんらにも同じ物を宅配してきました。それに8月22日にテレビ放映されましたビデオを添えてきました。
 まずは内容(ネタ)の公表をさせて頂きます。
ネタ@旅行の準備が前日とは驚いた。
ネタA
自宅から名古屋空港まで車での大荷物です。とても膝の上には載せれません。何とかなるさの冒険心で出発。
ネタB帰りはマイレージでのビジネスアップグレードでしたが、何と行きもビジネスクラスで行くことができちゃいました。?
ネタCポートランドでの再会に感激!!! 思わず涙が!!!
ネタD何でも慣れた頃にトラブルが起きる。(クニオの場合は慣れすぎた時かな?)
ネタ@旅行慣れしてきたのか部屋の隅には何時でも行けるようにと旅行バッグが横たわっている。以前は2ヶ月も前から何を持っていこうか?下着は何枚、ズボンは、上着は、特に寒い季節ですと大変です。それにクニオの場合は、携帯用尿器、オムツ等々、車椅子用グッズの準備でてんてこまいです。それが今回の旅行では前の日に準備です。まず自分ではできない携帯用尿器の準備(尿が固まる粉をトイレットペパーに包んでビニール袋に入れてもらいます。一回の旅行で30個は持って行きます。)を妻に頼んで後は全て自分で用意します。右側の写真は携帯用の尿器です。作り方は、
@のむヨーグルトのジョワの底をカッターナイフでくりぬいてペーパー等でバリを取り除きます。
A厚み30μ、幅10p、長さ45pのビニール袋を用意します。
B尿をすばやく固める粉を用意します。(ウイナリーキープ)
Cトイレットペーパーに小さじ一杯分を入れて小さく包んでビニール袋に入れる。
Dジョワの小さい口のほうからCを入れて5p出たところで折り返してから輪ゴムで止めてでき上がりです。
使用上の注意:逆流する場合があるのでチェツクしながら使用することです。尿漏れパンツや尿漏れパットのご使用をお勧めします。
ビニール袋、尿固剤、尿漏れパンツ等はお近くの福祉機器取扱店に相談してみて下さい。
何事も最初は時間がかかりますが要領がわかってくると早くできるものですね。障害があればなおさらですが、用意するものは箇条書きにして日数、季節に応じて何時でも用意できるようにチャレンジ精神でアタックしてます。同じ障害でも人によって違いますので自分にあった旅行グッズを用意されドンドン旅行されることを願っています。
ネタA今までの一人旅の中では、一番荷物が多くて一度に膝の上に載せることができません。しかし、車椅子の背もたれにバックバックを引っ掛けて膝の上には黒バック、その上にグリーンバックを載せれば何とかなるだろうと出かける事にしました。 
ネタB行きにビジネスクラスで行くことがでました。これはエコノミークラスが団体さんで満席になってしまい、ビジネスに空きがあったので変更になったらしいです。そして、エリート会員が優遇されるのでラッキーでした。でも会員でなくてもビジネスクラスに当たる場合があります。まるで宝クジに当たる気分ですね♪♪♪
食事のサービスは抜群、アルコ−ルは高級(私は飲めません)、座席はゆったりクライニングできます。
** ポートランドにて **
ネタCポートランドでの再会に感激してしまって思わず涙がでてしまいました。
左から誠さん、エミー、誠さんの奥さん、エミーの友人です。親子も離れた友人に出会えたのは、デルタ航空のトランジット地(ポートランド)のDFS(免税店)で知り合えました。海外旅行11回目(一人旅3回目編)参照
アメリカ人の旦那さんを持っているエミー(日系)さんから戦時中のお話しを聞くことができるなんて思ってもいませんでした。満州での引き揚げ時の命からがら逃げてきた事など戦争の悲惨な体験を聞くことができました。又、誠さんの交通事故の生死からの復活の体験談等々。年配の方々の貴重なお話しを聞くことが出来ました。そして、旅行を通してハートにキューンと感じられる事を沢山経験してリフレッシュしなければと思うようになりました。
人との出会いは、楽しい事がありますが、別れの寂しさも覚悟しなければなりません。時間は待ってくれません。生き物の寿命も待ってくれません。時を待ち過ぎて後悔するよりも行動を起こして後悔したい。だってやり直せる時間があるから。。。
ネタDはトラブル編です。
ラスベガスからロサンゼルスには早い便と、ぎりぎり便の二つがあります。
車椅子は乗るときは早いですが降りるときは最後ですから余裕のある便にしました。しかし、ロスでの約5時間待ちには疲れました。やることは無いし、ただただ車椅子に座って待つだけです。帰りですから人に話し掛ける元気もなくて、この時初めて一人旅ってつまんないなーと感じさせられました。そしてこれがトラブルの始まりでした。
予定の時間が来ても乗ることができません。やがて遅れの案内が。もうお尻は限界が過ぎてヒリヒリ、プッシュアップ(両手で車椅子の肘あてを支え、お尻を持ち上げて床ずれを防ぐこと)も疲れてガタガタでした。やがて30分待って搭乗開始の案内が。これで乗れると思ったら、機内用車椅子の手配ミスで結局最後に乗ることになってしまいました。車椅子のビジネスクラス扱いがとんでもない扱いにガッカリガッカリでした。でもトラブルは名古屋空港の駐車場でもあったのです。それは。。。。。。
その前に軽いトラブルが!!! 荷物を受けとって駐車場へ行こうとした時、雨が降っていたので帽子(エミーに買ってもらった大事な物)をかぶろうとしたら無いじゃないですか。あれー、座席に忘れてきてしまったのか。ショックショック、早く帰れると思ったのに。。。同行していただいた係員に頼んで探しにいってもらいました。待つこと30分、無事再会できました。やれやれ良かった。
しかし、この後に悲惨な出来事が!!! もう何だかわかりました。
 小雨降る中をリモコンスイッチで車のドアを開けようと押すのですが近づいても反応しません(いやーな予感が!!!)。仕方なく手で開ける事に。開けてビックリ玉手箱(寒〜い?)。。。確認したはずのブレーキロック(障害者用に改造したもので押すとブレーキで引くとアクセルになっている)がしたままでした。ショック。。。7日間ですからバッテリーがからっぽ。。。頭の中も空っぽで呆然としてしまいました。
すぐさまJAFに連絡(携帯電話持っててヨカッタ)して来てもらいました。充電しても良かったのですが安全の為にバッテリーを交換してもらいました。とんだ出費でしたが無事に帰れただけでヨカッタ。。。その4日後に今年の五月に行ったばかりのニューヨークで悲惨なテロが起きるとは思ってもいませんでした。もしこの時行ってなければ今回予定していたでしょう。

 


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