** 海外旅行10回目サンフランシスコ・ベガス家族編 **
   海外旅行も10回目になり、今年だけで四回も行ってしまいました。なぜそんなに行くのと聞かれても!!! 帰りの飛行機の中では、いつも次の旅行を考えているのです。それを目標にすると人生に活力(励み)が出てくる気がするのです。。。自己満足!!! 
 今回は、サンフランシスコに三泊、ラスベガスに三泊しました。妻も義母もサンフランシスコを訪れるのは初めてです。一年半前(海外旅行5回目)に来たことのあるシカゴからサンフランシスコへ乗り入れたクニオの記憶だけが頼りです。いつも快く旅行に送り出してくれた妻に感謝し、義母への孝行を含めた孝行旅行と観光案内役に徹した旅になりました。
今回の目玉は
その@、いつもはポートランドからラスベガスへと行ってましたが、今回はポートランドからサンフランシスコへの初めての乗り入れです。この飛行機は50人乗りと小さくていつもの3分の1です。しかもタラップでの機内乗り込みです。航空券の申し込みの時に体重をきかれたぐらいですから、機内への乗り降りがどうなるのか不安だということ、航空会社がデルタ航空の提携航空会社(日本で言うところの子会社)ということで不安が。。。
そのA、サンフランシスとラスベガスは時差はありませんが、直行便がないので時差が一時間あるソルトレークを経由しての初体験です。さすがアメリカです。広いですね!!!
そのB、脱出不可能な刑務所アルカトラズ島のチケット購入と見学、新鮮なカニやオマールを食べてくること。
そのC、ポートランドとラスベガスのDFSで知り合った方に最近、はまりはじめたクニオの手作りクッキーを手渡してくること。郊外のスーパーマーケットで安いクッキーの材料や器具などの購入。
 出発前日
朝早くから妻の指導でクッキー作りです。今まで全然興味がなかったのに、この不自由な手でも作れたという喜びが火付け役になったみたいです。材料の配合、焼きすぎないことを守れば美味しい手作りクッキーの出来上がりです。ここではゴマクッキーを作りました。
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1.ゴマクッキー                                                                                             
   ○材料                                                                                                  
       無塩バター          120g                                                       
       ブラウンシュガー       160g                                                       
       全卵                 1個                                                       
       薄力粉             100g                                                       
       ベーキングパウダー     1.5g (小1/2)                                       
       炒りゴマ                200g                                                    
   ○作り方                                                                                                
     1)バターを攪拌――砂糖、卵を順順に加えてから粉類                                 
     2)ゴマを加えてから混ぜる。                                                                     
     3)スプーンで天板に置き、170度で7分から8分焼く。網に取り出す。               
       注意:非常に焦げやすいので目を離さないように!!!                             
   ○障害者パソコン教室で知り合った丹羽さんに教えてもらったレシピです。        
    カッパ海老せんじゃないけど無くなるまで止められませんほどの美味しさです。    
    カロリーが高いので百円玉くらいの大きさで作り、少なめに食べること。。。         

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** サンフランシスコ **
  ◎空港での嫌な体験
 ポートランドでサンフランシスコ行きの飛行機に乗るときにはビックリしました。地上から機内まで約3メートルの急なタラップをどうやって持ち上げるのかなーと待ってると、ものすごく年がたった手動式リフトが近づいて来て(アゼンとして写真を撮る余裕はありませんでした)。ギコギコ音を出して回すハンドル、幅、持ち上げ、機内までの送り出しをする人など3人が連携して動かすのには、なんと原始的な。。。どうか無事機内へ入れてくれと祈る思いでした。機内は女性アテンドさん、機長、副機長の3人と乗客が35人で、まるで観光バスに乗ってるような感じでした。そして、1時間40分のフライト後サンフランシスコ空港へ到着し、ここで信じられない光景が展開されました。その@、急なタラップを空港職員と女性アテンドの二人で降ろしてくれたのには驚かされました。大丈夫かよ!!! そのA、地上から空港の中へ行けると思ったら空港職員同士で言い争っているのです。内容はわかりませんが、高さが5、6メートルあるタラップを上がれ上がらんでもめてるらしい。。。もう顔の表情は喧嘩そのもので手は出てなかったけど口論はスゴーーかった。日本人と違って表情豊かなアメリカ人ですから目が点点点でした。もめにもめ20分!!! なんと機長と空港職員の3人で車椅子ごと持ち上げたのです。この時ほど長く恐ろしく感じたことはありませんでした。
◎アルカトラズ
 
下記の写真(b10-1-06)はアルカトラズをバックに撮ってもらった貴重なものです。。。特にデジカメの場合は撮れているかどうかの確認をしなければなりませんから、慣れない英語で頼むのに勇気が要りますね!!!(b10-1-20)は車椅子や老人などを乗せる電気自動車です。今回、時間帯が運悪く1時間も待たなければなりませんので自力で登ることにしました。500メートルの間に4本ある坂道を二本まではジグザクで進み、3本目の急勾配(車輪が浮いて後に転倒する)の所は妻に押してもらいました。そして、4本目を見上げてフーフー言いながら休んでいると、気の良さそうなアメリカ人が寄ってきて手伝いましょうかと言ってくれました。ここでも遠慮せずにお願いしますと頼んでました。ゆっくり登るかなーと思ってたら彼女がいた手前なのか走る走るビックリもんです。周りの人が一斉に足を止め、見入ってるではありませんか恥ずかしかったけど海外だから問題無し。。。。。それに彼女、大笑いだったよと妻から聞かされ!!!ユーモアがあるなーと感じました。 (b10-1-18old)前回は段差がありましたが今回は(b10-1-18)段差がなくなってました。バリアフリー対策かな?
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◎カニとオマール
 
アルカトラズの乗り場から西へ300mほど行った所に露店とレストランが一緒になった5、6軒ほどの店があり、その中の一軒へ吸い込まれて行きました。とても美味しくいただき、ちょんの間に我が胃袋へと収まってしまいました。写真(b10-1-21,22) 

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◎三日目は雨雨雨
 
サンフランシスコ最後の日は、雨に降られ車椅子にとっては最悪となりました。ががが、めったに来れませんので、完全防備足先から膝までレインコートで覆って上半身はカサで雨を防いで(半分は濡れていた)写真でもわかるような急坂続きのチャイナタウンへ行ってきました。(b10-1-26)がチャイナタウンへの入り口です。ここまでは自力で来ることができましたが、この急坂を見て、行こうか戻ろうか行こうか!!! 前輪が浮く浮く、根性で前進あるのみ。。。下りは、腹に巻いたバックのベルトをブレーキ代わりに引っ張ってもらっての行進です。折り返し地点からは雨もあがりホットした重労働の散策でした。

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◎マリオットホテル
 下記の写真は、いつも利用するラスベガスのホテルに比べて料金が三倍もするホテルの障害者用の風呂とトイレです。チョト暗くてわかりにくいけども浴槽にも入れて(頚損一人では危ない!!!、脊損ならOK)マアマアでした。便器は少し低かったが利用はできた。

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** ラスベガス **
  ◎ソルトレークでのトランヂット
 懲りた懲りた、ここでも初めての経験をしてしまいました。ソルトレークからラスベガスへ行く飛行機が2時間も遅れてしまいました。17時40分の出発ですが、登場口の表示には7時40分になってるので、最初は1が消えてるのかなーと思っていたのです。しかし、時間が来ても登場開始の案内がありません。確認してみると午後7時ということで2時間遅れということでした。今まで遅れても30分以内で飛んでる間に遅れを取り戻してしまい到着には問題ありませんでしたので2時間の遅れにはビックリさせられました

◎クッキー手渡し

 
写真はありませんが、いつもお世話になってるDFSのエツコさんにクッキーを手渡すことが出来ました。ラスベガス2回目で車椅子用のタクシーを頼んで貰ったのがきっかけでした。それに旦那さんが障害者ということもあって訪れるたびに会っていました。車椅子でCATバスにも乗車(b10-1-40t)できるよと言ってくれたことやスーパーマーケットを教えてもらったことなど色々と教えてくれました。
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クッキーを手渡すと奥からマネージャーらしい人が現れて丁寧にお礼を言ってくれました。それに皆で感謝してくれたので照れくさく感じてました。おまけに帰り際にスーパーマーケットが閉まってるかもしれないからとクッキー材料のチョコチップを送ってくれることになってしまいました。送料のほうが高くつくからと断ったけれども行為に甘えてしまいました。国内では遠慮深いのに海外だと開放的になり、遠慮することは良くないことと思ってしまうのかな!!! 海外ではよく正反対なことを経験しますね。。。この次来る時には、その材料でクッキーを作ってこようと心に決めてました。

 


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