** 只今海外旅行9回目ラスベガス5の一人旅2回目公開中です **
 海外旅行も9回目、しかも同じ場所のラスベガスへは5回目ともなるとギャンブルにのめり込んでしまった旅行好きの車椅子おっさんと呼ばれてるかも!!!
本当は違うよーーー、信じてくれる人は信じるかな??? こんな声を耳にしながら出かけました。でも毎回これだけはと目標を計画して出掛けるようにしてます。
その@、今までは旅行会社を通して航空券とホテルの予約をしていました。しかし、今回からは、航空券は航空会社へ直接電話して(インターネットでも予約できるけども英語なので!!!)予約し、ホテルはホームページを見て最も格安の日を検索して予約することにしました。これは英文のみの受け付けしかできません。とくに車椅子部屋の予約では気を使います。前回宿泊した部屋のシャワーが一人でも使うことができたので駄目元で予約をしてみました。COMMENTSの欄に (REQUEST ROOM FOR PHYSICALLY CHALLENGED WHEELCHAIR USER AND MY FAVORITE ROOM NUMMBER IS 15082.)と入力します。予約と同時にRESERVATIONナンバーが確認できますので明細をプリンターに印字してホテルチェツクイン用に備えます。本当に格安料金で宿泊できるのか、同じ部屋に泊まれるのか不安とスリルを抱きながら出発すること。(日本のように予約してあるから必ずその部屋に宿泊できるというものではありませんので注意!!!
そのA、自宅から駅まで車椅子タクシー、駅から東京駅まで新幹線、東京駅から成田まで成田エクスプレスを一人で利用する初めての体験、おまけに旅行ばかり行ってて遊んでいると言われるのを少しでもカモフラージュする為、帰国日の次の日に東京で国内旅行業務取扱主任者試験を受験することと試験会場の早稲田大学まで地下鉄を利用して移動すること。(最初は海外旅行業務もできる1ヶ月後の一般旅行業務取扱主任者試験をめざしていたのでこの日の試験なんてとんでもないと思っていました。しかし、参考書を買いあさり勉強すればするほど難しさを実感し、こりゃ無理だ雰囲気と度胸試し、もし受かれば来年の本命受験の時に4科目のうち2科目免除になり合格し易くなると思い受験する決心をしました)
そのB、節税じゃなくて節約の旅(カジノに投資の為!!!)を目標に帰りのホテルから空港だけをタクシー利用して、それ以外の移動にはCATバスと手こぎの愛車でダイエットを兼ねて行くこと。
そのC、1ヶ月前にクニオのホームページを訪れてくれた方とメールを通じて知り合い(松葉杖と車椅子の併用)、偶然にも9月4日の1日目だけ旅行地が重なり現地で落ち合う約束をしたこと。
 出発そして無事帰国
自宅から駅までの往復は、6回目の時に利用した小型料金の遠鉄すずらん号(浜松近辺の方しか分からないが似たものは全国にあると思う)を利用しました。特に帰りの時は助かります。以前にも紹介しましたが、浜松駅の場合は新幹線の車椅子エレベーターが改札口より遠くて不便です。ですからタクシー乗り場も遠くなり苦労しますが、車椅子タクシーの場合は到着時間を知らせておけばエレベーター出口横に駐車してドアを開けて待っててくれます。まるでVIP待遇を味わっているみたいです。
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左の写真は海外旅行6回目の時に撮影したものです。今回は旅行先で勉強ばかりしていたのか、撮影禁止のカジノばかりやっていた為か、写真が非常に少ないので再度載せることにしました。今回車内で発見したことがあります。それは吊りひもが付いていて車が揺れた時に頼りになりました。

いよいよ浜松駅から新幹線に乗って東京駅へ行きます。ここで不安なのがトイレでなくて列車とホームとの段差と隙間です。特に乗車する時は、前乗りですからイヤでも隙間が目に入り怖いです。以前駅員さんが失敗して落車寸前の経験を持つ者としては非常に恐怖感が横切り、前を持って下さいと叫んでいました。そして、無事に乗りこみ車椅子の指定席でくつろぐこと約2時間、東京駅より成田エクスプレス乗り場へと20分ほど車椅子を押してもらいました。一人で手こぎができるのですが膝の上の荷物が重たいからと自分に言い聞かせて甘えてしまいました。ここまで順調と思われたのですが、待ち時間が30分ほどあったので駅員さんが時間には来るからと言ったものの、ホームに電車が入って来ての再開には驚きました。もうちょつとで周りの人に声を掛けてるところでした!!!、ですからイヤな予感がしました。乗る時のホームの隙間が20センチもあり、駅員さん一人でウイリーをやろうとするのですが腕が悪いのか重いのか上手くできません。ですからここでも怖さから周りの人に前持って下さいと叫んでいました。恥ずかしさより安全第一です。一度あることは二度あり、ついてないことに乗りこんだ場所が車椅子指定席の反対側でした。ですから狭い通路をスイマセンと言いながら人にぶつけない様にと気を使ってこいでました。(駅員さんシッカリしてくれよとブツブツ言ってた
ヘルプ@、駅の改札口より新幹線への案内と乗り降り、東京駅から成田エクスプレスまでの案内と乗り降り及び空港ターミナルまでの案内。
 やがて成田第二ターミナル駅に到着し空港ターミナルまで案内してくれました。降りる時は後ろから降りるので怖さはありませんでした。そして、自分で車椅子を操作しようとしたら、『いからいいから』と言われて甘えてしまいました。時には人の好意に甘えることも大切じゃないかと感じました。成田空港は三回目、第二ターミナルの利用は二回目という事と、待ち時間が3時間20分(通常は2時間前に到着していること)と多めに計画したのでリラックスしての搭乗待ちとなりました。
 そしてチェツクイン、今回は満席ということなので隣の席は日本人、外国人、男性、女性と想像していましたがラッキーなことに空席のまま離陸することになりました。これで一安心、トイレは気を使わなくて落ち着いてできるとホットしてました。(
この時、帰りの機内でのトイレ事件など想像するよしもなかった) もちろん機内では、ぶ厚い参考書で勉強してました。機内で勉強なんて旅行の楽しさも半減してしまうのにと思われるでしょうが、旅行の試験だからと自分に言い聞かせてました。それに旅行や旅行会社の裏事情を知ることができ勉強するだけでも役立つなーーと感じました。そして乗り継ぎのポートランドは、もう5回目になり日本人客用の入国窓口を横目にアメリカ人用の入国窓口(車椅子の特権かな!!!)を通って税関、ボディチェックを受けラスベガス行きの搭乗口で1時間30分ほど待機。この間にトイレに2回と顔なじみになった店員の店で時間調整しました。

 ** ラスベガス **
 それから約2時間の空の旅をして通い慣れたラスベガスへ到着です。空港へ着くや否や自宅(午後3時は日本では次の日の朝7時です)への電話です。妻が仕事に出かける前にはと無事到着の到着コールです。
 ここからCATバスを利用しての節約の旅の始まりです。旅行の本にはCATバスの路線番号が書いてあるけども乗り場がわからない。どうしようかタクシーなら楽だけれど、それじゃー何にもならないと思い切って空港職員に聞いてみました。エレベーターで〇階(ゼロ)の発音をしてくれるのだがシローとしか聞き取れないでいると今度はオーと言う発音が聞き取れました。これはゼロをオーと言うことがあることを知っていたので助かりました。そしてエレベーターに乗りこむと1の下に0がありボタンを押してバスターミナルの場所へ出ました。広い広い、目指すバス停は何処だろう。周りに人気はなく遠くほうにポツリポツリと心細い、待つこと5分で団体客が大勢通りかかったけれども多さに圧倒され声が掛けられずにもう5分、すると向うから女性が一人こちらへ近づいてきました。このチャンスを逃してはと、あせって聞いてみると日本語で答えてくれて助かりました。乗り場は右端の一番遠い所にありましたが無事バスに乗ることができました。しかし、このバスは乗り換えなければならないのに降りる場所のバス停が不明だったので近くのホテル(本によるとホテルごとにバス停があるとのことでした)を言ってみたり宿泊のトレジャーアイランドホテルに行きたいと言ったりして理解してもらいました。(
日本人は早くしなければと思ってしまうけれど、現地の人々は、前回もそうでしたが時間を気にせず我慢強く聞いてくれます) 結局、ストラストフィアで降りて、次のバス停は20メートルほどの便の良い場所にありました。ここからは慣れたものでホテルまでスムーズに行けました。そしてインターネットの予約が試される時がきましたが、無事リクエストした部屋に宿泊できることができました。午後5時、後はメール友達と待ち合わせ時間の6時に間に合うように出かけたいのですが、家を出てから23時間もほとんど座ったままだったのでお尻が痛くて30分ほど横になって休んでいました。しかし、いつのまにか寝てしまい気がついたら10分前、もうおお慌てさ!!! ホテル前のバス停へと行ったものの見当たらなくて次のホテルへ手こぎで急いだ急いだ!!! バスが来たので乗ろうとしたら次のにしてくれと断られて待ち合わせ場所に着いたのが30分遅れでした。
出会い@、とにかく車椅子を見かけたら声を掛けて下さいと頼んでおいたことを頼りにしてました。相手はホームページを見てクニオの顔を知っているのですが、こちらは名前と年齢だけしか知りませんので心配でした。待ち合わせのパリスのホテル前へはとても広くて、どこだどこだろう???と
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いてくれるかなーーーと不安げにしてると遠くの方から懐かしい日本語でクニオを呼んでる声がするではありませんか。よかったよかった。それからは、林さん御夫婦と障害者用ではない特別の部屋(映画で時々見る場面がありますがエレベーター内でカードを入れないとその階へ行くことができないVIP待遇の階)でいろんなサラダとパンの夕食をご馳走になってしまいました。話によると御夫婦で何回も海外旅行をされていて、この後はハワイに3泊して、奥様が初めて車を運転(当然なことですが左ハンドルで右側通行)するのを楽しみにしていると伺いました。旦那さんは、とても陽気で優しい方でした。話に花が咲きお尻の痛いのも忘れて夜遅くまで居座ってしまいました。(やや反省:妻を置いて一人気ままなクニオが見習うべきこと有りと感じました)。そして、また会いましょうの言葉を最後に別れました。
◎追加指令
 これは前もってインターネットで予約しておいた次の旅行(実は11月下旬に妻と母との3人で孝行旅行編を計画しているのでした)ホテルの車椅子部屋の確認でした。ここは、日系人が経営しているサンレモというホテルでCATバスと手こぎで行ってきました。日本人スタッフが5人いると聞いていたので、フロントにいるものと思っていたら意に反していませんでした。まさか英語で予約している部屋を見せて下さいとは聞けませんので、あきらめて帰ろうと思う心、帰っては無駄にしてしまう思いとで迷いに迷い『日本人を呼んでください』とカタコトで話し掛けていました。しばらくして日本人が現れホットしました。丁寧に案内された部屋の風呂場は、よほど状態の良い人(脊損でも腕力に自信のある人)でないと利用できませんが、トイレは問題ありませんでした。こんな障害者部屋が5室、下記の写真の部屋が1室ありました。当然のごとくチェンジして確約してきました。その晩、妻に見て来たよと行ってよかったコールをしていました。

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◎トイレ事件
 帰りは早めの便の為
ポートランドでの待ち時間が3時間30分もあります。しかし、トイレに行ったり免税店に行ったりしていると時間の経つのも忘れてしまいます。そしてトイレ事件の前触れがこの免税店で知り合った人に関係するなんて思ってもいませんでした。
この免税店には、73歳になる陽気なおばちゃんがいて前回お会いしたことを覚えていてくれ、ジャーキーとコヒーを出してくれました。話に花が咲いているところへ出会いA、赤い糸で結ばれたように現れ人と一緒にコーヒーを飲みながら(他の定員さんからコーヒーは自前ですよと聞かされ申し訳なさそうに互いに飲んでました)話をすることになりました。彼はビジネスでポートランドへ出張に来てました。来年の3月いっぱいでデルタ航空のポートランド乗り入れがなくなる英文ニュースが流れたことを教えてくれたりしてくれました。さすがビジネスマンと英語力には関心してしまいました。

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そして、この時は名前も知らずにいました。やがて、機内へ搭乗し横の座席が空席のままでいたのでラッキーと思っていました。しかし、飛び立つ寸前で金髪男性が座ろうとしたので、偶然にも斜め横に座った例の方(今思えば神の引き合わせかな!!!)と席を替わってもらいました。そして、事件は全部たいらげた食後にやってきました。お尻をノックする不吉な感触、やたらと腹がふくらみ腸の動きが活発になってきた。その時、オナラかな現物かなと不安が膨らみ次第に会話がなくなり青ざめてきました。機内のトイレは狭くて無理、どうしてよいのかわからない。助けてくれ、どうしようどうしよう!!! ここで漏らしたらら手のつけようがない、悩んで時間がなくなる!!! そこで名前も知らない隣の方へ思い切って小声で頼んでいました。やがてアテンドが来てくれて英語でやりとりしてくれてトイレに行くことになりました。狭いはずなのにどうするのかなーと思いつつ35センチ四方の台に乗り、トイレ前に行くと不思議なことにトイレがジャバラ式のごとく広がりクニオの体を隠してくれました。中は意外と広かったけれども便座との段差が5センチほどあり乗り移るのに苦労しました。結局、実は出なくて空砲ばかり連発しました。しかし、ズボンが水?をこぼした為か濡れていたので交換しました。この時パンツは自分で履くことができたのですが、ズボンはお尻からあげることができずに隣の彼に手伝ってもらいました。もう、申し訳なくて申し訳なくて不思議な御縁を感じずにはいられませんでした。その方は平野さんと言って使用後のスッキリしたクニオと一緒に写っている優しい電子関係の技術者でした。

** 感謝そして旅への挑戦 **
今回の一人旅では人と人との不思議な係わり合いを感じました。一人旅は寂しそうに思われますが、積極性を高め、未知との出会いや出来事が面白くスリリングです。でもトイレ事件だけはおことわりです。そして、次の旅行の航空券とホテルの予約を終えて、後は荷作りの準備をしようと思ってる此の頃です。。。

 


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